エネルギー市場の分析とリスク管理に関する研究
電力システム改革以降に顕在化している卸電力価格高騰や燃料価格高騰などの市場リスクに対応するため、卸電力市場の分析、取引手法、リスク管理等についての実証研究や理論的研究の重要性が増してきています。
卸電力市場における取引手法やリスク管理のさらなる高度化を図るため、国際的なエネルギー・燃料市場の動向や電気事業の諸制度をふまえて、わが国の電気事業の取引実務で実践可能な市場分析や数理モデル開発などの応用研究を行える人材を募集します。
【研究成果の例】
研究成果は無料で公開しています。電力中央研究所>社会経済研究所のWebサイトでご覧ください。
◆電力中央研究所報告
・「わが国の電力市場取引実務に向けたフォワードカーブの構築」(SE21503)
・「欧州における電力・燃料トレーディングと市場リスク管理の実践事例 -トレーディング機能の強化に向けた課題と対応策-」(Y15003)
◆電力経済研究
第67号 特集「多様化する電力経営」
・燃料調達と卸電力取引における電気事業者の意思決定の高度化の支援
・国際エネルギー市場動向を踏まえた国の施策や電力市場の制度設計の評価
【学歴】
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
【研究専門分野/専攻学科】
エネルギー・ファイナンス、金融工学、オペレーションズ・リサーチ、リスクマネジメント、統計学、計量経済学、数理シミュレーション、データサイエンスなどの分野における修士以上の方を歓迎します。